皆さんこんにちは!
ハム太郎です🐹
今回は
重賞馬券回収率
について書いていきたいと思います!
昨日のホープフルSをもって今年の中央競馬の重賞レースが全て終了しました!
私が予想を出したのは障害レースを除く全139戦でした👀
我ながら139戦も記事を書いたかと思うと驚きですね。あとで最終結果を書きますが、その多くが外れているということを考えると何とも言えない気分になります‥‥笑
重賞馬券予想記事を書き始めて4年になりますが果たして自分は成長できているのか。
1年間の棚卸しになりますのでしっかり振り返っていきたいですね。
↓↓↓前回の記事はこちら↓↓↓
重賞馬券回収率大公開!!〜2022年12月度&通算成績〜
⑴レース別結果(12月)
・ステイヤーズS
-4,000+0=-4,000
・チャレンジC
-3,000+0=-3,000
・チャンピオンズC
-3,500+0=-3,500
・中日新聞杯
-2,000+0=-2,000
・カペラS
-3,500+0=-3,500
・阪神JF
-4,800+0=-4,800
・ターコイズS
-3,500+0=-3,500
・朝日杯FS
-3,500+0=-3,500
・阪神C
-3,500+0=-3,500
・有馬記念
-14,000+19,480=+5,480
・ホープフルS
-4,500+0=-4,500
12月も先月と同じく的中は1レースのみでした。
結果としては最悪でしたが唯一の的中が現地観戦をした有馬記念というのは良かったです笑
気持ちは勝って1年を締め括った気分です😚
ですが他のレースは全くというのは不甲斐ないですねぇ‥‥
今年一年は試行錯誤の一年だったように感じますが答えが見つからないまま一年が過ぎ去りました💧
⑵収支結果(12月)
馬券結果:1勝10敗
購入金額:49,800円
回収金額:19,480円
収支 :▲30,320円
回収率 :39%
数字で見るとよりインパクトが大きいですね。
的中率がそもそも低いのが問題ですので予想の精度は上げていかなくてはいけませんね。
今年は血統分析を取り込んだことで穴馬を上手く拾えていたイメージですが馬券の買い方がやはり下手ですね。血統分析は好走データからは見つからない伏兵に気付けるきっかけになりますので来年も継続していきたいと思います。
⑶通算収支結果(1月〜12月)
馬券結果:21勝108敗
購入金額:485,800円
回収金額:201,340円
収支 :▲284,460円
回収率 :41%
ということで今年1年の結果になります。
的中率は16%と厳しい結果でした。
今年の後半からはプラス回収を目指してリスクを取る買い方を取り入れましたが、それを加味しても的中率はが20%台は欲しかったです。
基本的には馬連が買い方のペースになりますので来年は的中率30%を維持して、プラス回収を目指していきたいと思います!
総決算記事は以上になります!
重賞馬券回収率は2019年から記録をつけ始めましたが
2019年 84%
2020年 78%
2021年 54%
2022年 41%
このように毎年下がってきてしまっています‥‥
年末年始は比較的時間がありますので2023年はどのような戦略で勝負していくかをじっくり考えていきたいと思います🔥
ご愛読ありがとうございました😚