皆さんこんばんは!
ハム太郎です🐹
皆さんは昨日のジャパンカップはご覧になられましたか!?
レース前から各方面でG2級のG1だなんて揶揄されておりましたが、レースが終わってみると色々ドラマがあってやはりG1レースだったな!と感じております(^^)
優勝したのは3番人気のスワーヴリチャード!
昨年と同じステップで臨んできており、叩きの天皇賞であれだけ走れていれば、ジャパンカップは狙い目!っと思っていましたがまさか頭まで来るのは予想外でした。
この勝利で嬉しいG1 2勝目ですね(^^)
マーフィー騎手も初の国内G1制覇となり嬉しさが爆発してました♫
2着は5番人気のカレンブーケドール!
日本ダービーはことごとく3歳馬と内枠の組み合わせが強いですね。
正直先日のエリザベス女王杯で3歳馬と古馬の力関係は明確になったと考えていたのですが、
今回のジャパンCを受けて
古馬牝馬>古馬牡馬≧3歳牝馬>3歳牡馬
個人的にはこんな勢力図になりました!
※芝中長距離に限る
こうなると気になるのは有馬記念の取捨選択です。
明確な力関係が付いているのはサートゥルナーリアとヴェロックスで神戸新聞杯で3馬身差も付けて圧勝しています。
ですが、そのサートゥルナーリアは天皇賞秋で6着に敗れていて単純な比較ですが、斤量差2kgでは古馬牡馬上位陣を逆転するのは難しいのかな〜っと思います。
対照的に3歳牝馬は斤量差2kgのエリザベス女王杯ではラヴズオンリーユーの3着が最上位でしたが、古馬牝馬のレベルが高いと考えていますので有馬記念で斤量差4kgの古馬牡馬相手なら面白いのではないでしょうか?
※現時点で3歳牝馬の出走予定無し笑
ですので自動的に古馬牝馬陣には期待が高まりますね!
特に引退を決定しているリスグラシュー、アエロリット、クロコスミアには特に期待したいです♫
加えてキセキも出走ですので超ハイペースが予想されます!?
今から楽しみです♫♫♫
以上でジャパンカップ回顧記事は終わりです!
ご愛読ありがとうございました😊
っと見せかけて!!!
この記事はジャパンカップ回顧がメインではありません笑
本題の自己啓発の振り返りに参りますw
↓↓以前の記事はこちら↓↓
ビジネス会計
⑴先週勉強時間
対象期間:11/11(月)〜11/24(日)
勉強時間:1.5時間
⑵累計勉強時間
累計期間:10/14(月)〜11/24(日)
勉強時間:9時間
⑶残日数
2020年3月8日(日)まで・・・
あと105日!
⑷所感
勉強時間は相変わらず取れておりませんが、勉強内容が日商簿記2級には含まれていなかった『キャッシュフロー計算書』に突入しました。
キャッシュフローとは文字通りお金の流れのことで、実際に営業活動で得たキャッシュをどのように投資に回しているか、そして借入金返済に充てているかなどが読み取れます。
キャッシュフロー計算書は損益計算書や貸借対照表と同じくらい、会社の経営状態を図る上で重要な資料となります。
私がビジネス会計の勉強を始めたのは、株式投資に役立つ知識を身につけることも一つの理由でしたのでしっかり学んでいきたいですね(о´∀`о)
以上です!
引き続き頑張っていきます╰(*´︶`*)╯
ご愛読ありがとうございました😊