
皆さんこんにちは!
ハム太郎です🐹
前回に引き続き
『2025年度キャロット1歳馬レビュー』
を書いていきたいと思います💡
今回がレビュー第2弾、最終章になります。
時間もありませんので早速参りましょう!
↓↓これまでの募集馬レビューの実績はこちら↓↓
↓↓関東馬編レビューはこちら↓↓
2025年度キャロット1歳馬募集馬レビュー関西馬編
- 64.マリーナドンナの24 ⑨点
- 69.デスティノアーラの24 ⑪点
- 74.ユールフェストの24 ⑨点
- 77.エールデュレーヴの24 ⑧点
- 78.クロワドフェールの24 ⑩点
- 80.ブルーメンクローネの24 ⑪点
- 82.バーニングヒートの24 ⑨点
- 84.アロマドゥルセの24 ⑨点
- 85.カイカソヨウの24 ⑩点
64.マリーナドンナの24 ⑨点
父 :モーリス
母父:ロードカナロア
性別:牝馬
厩舎:茶木太樹
募集金額:7万円
誕生日:3/27 (母5歳の仔)
生産 :ノーザンファーム
馬体重:412㎏
管囲:19.2㎝
母馬優先:無し
血統・・・4点
祖母は三冠牝馬ジェンティルドンナであり、近親にはジェラルディーナやドナウブルーなどの超良血馬を持つ血統です。
父モーリスと母父ロードカナロアの組み合わせは未だ活躍馬を輩出していませんがそれ以上に超良血馬としてのポテンシャルの高さに賭けてみたくなりますね。
出生・・・3点
母マリーナドンナの初仔。
3月生まれのノーザンファーム生産という点は良いでしょう。厩舎は茶木太樹厩舎で2021年に開業
した若手厩舎で昨年はキャリアハイの22勝を挙げました。今年も同じくらいのペースで勝ち星を上げていますので近いうちの重賞制覇に期待します。
馬格・・・2点
3月生まれの牝馬で馬体重412㎏はやや物足りないですね。管囲は19.2cmしかありませんので脚元はやや不安です。基本的には芝路線だと思いますが足元を考えるダートの方が良いかもしれません。
69.デスティノアーラの24 ⑪点
父 :エフフォーリア
母父:ディープインパクト
性別:牝馬
厩舎:清水久詞
募集金額:7万円
誕生日:2/28 (母6歳の仔)
生産 :ノーザンファーム
馬体重:427㎏
管囲:20.6㎝
母馬優先:有り
血統・・・3点
母デスティノアーラは競走馬としては勝ち上がることはできませんでしたが、半姉がアイルランドオークス馬カヴァートラブということもあり、繁殖入りしました。父エフフォーリアは初年度産駒のため未知数ですが、父父エピファネイアと母父ディープインパクトはニックスですので期待はできそうです。
出生・・・5点
母デスティノアーラの2番仔。
2月生まれのノーザンファーム生産という点は申し分ありません。厩舎は清水久詞厩舎でキタサンブラックを管理していた名門厩舎です。近年はメールドグラースやシュヴァリエローズなどキャロットクラブ所属の馬で重賞勝ちをしており、リーディングもトップ20入りを果たしています。
マイナスポイントが見つかりません。
馬格・・・3点
2月生まれの牝馬で427㎏はやや小さいですね。
管囲は20.6㎝ありますので脚元の不安はそこまでなさそうです。芝中距離での活躍が期待されますので馬格的にもそこまで不利はないと考えます。
74.ユールフェストの24 ⑨点
父 :サトノダイヤモンド
母父:モア ザン レディ
性別:牝馬
厩舎:橋口慎介
募集金額:4.5万円
誕生日:5/3 (母15歳の仔)
生産 :白老ファーム
馬体重:443㎏
管囲:20.3㎝
母馬優先:有り
血統・・・3点
母ユールフェストは豪州生産馬で芝1200mで2勝を挙げ快速ぶりを披露しました。
その産駒の多くも短距離で結果を残していますが父にサトノダイヤモンドを迎えることで距離適性にどのような影響を与えるか注目です。
出生・・・2点
母ユールフェストの8番仔。
母15歳の仔ということで繁殖力の低下も否定はできません。5月生まれの白老ファーム生産という点は大きな割引だと考えます。
厩舎は橋口慎介厩舎で今年はパンジャタワーでG1制覇を果たしました。年間勝利数も30勝近く挙げており、中堅厩舎の中では勢いがある印象です。
馬格・・・4点
5月生まれの牝馬で443㎏は立派ですね。
管囲は20.3㎝ありますし、遅生まれなので今後の成長に大いに期待できそうです。
77.エールデュレーヴの24 ⑧点
父 :ニューイヤーズデイ
母父:ディープインパクト
性別:牝馬
厩舎:高柳大輔
募集金額:7万円
誕生日:4/7 (母11歳の仔)
生産 :ノーザンファーム
馬体重:393㎏
管囲:19.0㎝
母馬優先:有り
血統・・・2点
母エールデュレーヴは芝1600〜2000mで3勝を挙げ、近親にはアイルランドG1馬を持つ良血馬です。繁殖牝馬としては勝ち馬を輩出できていませんが父ニューイヤーズデイはダート血統に寄る傾向がありますのでどのような変化をもたらすか注目です。
出生・・・4点
母エールデュレーヴの5番仔。
4月生まれのノーザンファーム生産という点はまずまずでしょう。厩舎は高柳大輔厩舎でテンハッピーローズでのヴィクトリアマイル制覇や、ミュージアムマイルでの皐月賞制覇が記憶に新しいです。年間勝利数も30勝に迫る勢いで若手厩舎の中では是非出資馬を任せてみたいですね。
馬格・・・2点
4月生まれの牝馬で393㎏は小さいですね。
管囲も19.0㎝しかないので足元の不安がよぎります。ダート路線に進むとしても馬格が課題になりそうです。
78.クロワドフェールの24 ⑩点
父 :フィエールマン
母父:ハービンジャー
性別:牝馬
厩舎:吉岡辰弥
募集金額:6万円
誕生日:1/18 (母7歳の仔)
生産 :ノーザンファーム
馬体重:436㎏
管囲:19.7㎝
母馬優先:有り
血統・・・3点
母クロワドフェールは芝1200〜1800mで3勝を挙げ、繁殖牝馬としては本馬が初仔になります。近親にはプロフェットやクラージュゲリエなど実績馬が名を連ね、血統面での面白みも感じます。
父がフィエールマンということで母父ハービンジャーとの相性はそこまで特筆する点はなく、どのような化学反応を生み出すか注目です。
出生・・・4点
母クロワドフェールの初仔。
1月生まれのノーザンファーム生産は評価できます。厩舎は吉岡辰弥厩舎で毎年30勝近く勝ち星を挙げ、直近はブローザホーンで宝塚記念を制覇するなど若手ながら実績を積み上げています。初仔という点のみがマイナスポイントですね。
馬格・・・3点
1月生まれの牝馬で436㎏はまずまずでしょう。
管囲は19.7㎝しかないので今後もそこまで大きくならないと思います。
80.ブルーメンクローネの24 ⑪点
父 :マインドユアビスケッツ
母父:キングカメハメハ
性別:牝馬
厩舎:小林真也
募集金額:7万円
誕生日:2/7 (母9歳の仔)
生産 :ノーザンファーム
馬体重:500㎏
管囲:19.8㎝
母馬優先:有り
血統・・・3点
祖母ブルーメンブラットはキャロットクラブゆかりのサラブレッドでマイルCSを制覇した輝かしい実績があります。母としては重賞馬シュトラウスを輩出し、産駒12頭中10頭が勝ち上がりと抜群の成績を残しています。
母ブルーメンクローネも現役時代は中央ダート1800mで2勝を挙げるなど現実に結果を残しており、繁殖牝馬としての期待感があります。
ただ、父マインドユアビスケッツと母父キングカメハメハの組み合わせからは活躍馬が出ておらずやや懐疑的です。
出生・・・4点
母ブルーメンクローネの3番仔。
2月生まれのノーザンファーム生産ですので申し分ありません。厩舎は小林真也厩舎で毎年20勝程度の勝ち星を挙げていますが、今年は既に20勝を達成していてキャリアハイ確実です。平地重賞の勝ち星はありませんがそれも時間の問題だと思います。今後の伸びしろに期待して出資するのも選択肢の一つだと思います。
馬格・・・4点
2月生まれの牝馬で500㎏は抜群に良いですね。
管囲は19.8㎝ですので少し気になりますが、ダート路線に行くなら問題ないでしょう。雄大な馬格を活かせること間違いなしです。
82.バーニングヒートの24 ⑨点
父 :イスラボニータ
母父:ドレフォン
性別:牡馬
厩舎:小栗実
募集金額:6.5万円
誕生日:1/21 (母5歳の仔)
生産 :宮内牧場
馬体重:450㎏
管囲:20.8㎝
母馬優先:無し
血統・・・3点
母バーニングヒートは競走馬としては勝ち上がることはできませんでしたが、祖母にアメリカ重賞馬を持ち、近親にも実績馬が多くいるため繁殖牝馬としての活躍に期待が集まります。
初仔のため未知数ですが父イスラボニータとの組み合わせはアウトブリードなのでそこまで気性面の心配はないかもしれません。
出生・・・2点
母バーニングヒートの初仔。
1月生まれの宮内牧場生産という点は評価が難しいです。厩舎は小栗実厩舎で2023年に開業したばかりですが、昨年は23勝を挙げていますので近いうちに重賞制覇も狙えるかもしれません。
馬格・・・4点
1月生まれの牡馬で450㎏は合格ラインですね。
管囲も20.8㎝ありますので今後の成長にも期待できそうですし、ダート路線でも活躍できると考えます。
84.アロマドゥルセの24 ⑨点
父 :ベンバトル
母父:ディープインパクト
性別:牝馬
厩舎:田中克典
募集金額:7万円
誕生日:2/20 (母10歳の仔)
生産 :ノーザンファーム
馬体重:421㎏
管囲:20.0㎝
母馬優先:有り
血統・・・3点
母アロマドゥルセは芝2000〜2400mで3勝を挙げ、入着回数も多く堅実な走りが特徴的でした。繁殖牝馬としてはデビュー済み2頭はどちらも勝ち上がれておらず苦戦を強いられています。
父バンバトルはこの世代が2世代目になりますが1世代目から既に勝ち上がりも出ていて、どの馬も芝短距離で結果を残していることから、芝マイル付近での適性が仔に伝わると考えます。
出生・・・4点
母アロマドゥルセの4番仔。
2月生まれのノーザンファーム生産ですので申し分ありません。厩舎は田中克典厩舎で2021年に開業したばかりですが、3年連続30勝近くを挙げていて既に重賞制覇を果たしています。今後の活躍次第ではこの価格帯の募集馬を任せられるのも減ってしまうかもしれませんね。
馬格・・・2点
2月生まれの牝馬で421㎏は物足りませんね。
ただ、管囲は20.0㎝ありますので今後の成長に期待します。
85.カイカソヨウの24 ⑩点
父 :ホットロッドチャーリー
母父:ティンバーカントリー
性別:牝馬
厩舎:寺島良
募集金額:7万円
誕生日:4/28 (母14歳の仔)
生産 :白老ファーム
馬体重:397㎏
管囲:19.4㎝
母馬優先:有り
血統・・・4点
母カイカヨソウは地方ダート重賞6勝を誇る実績馬です。繁殖牝馬としては既走馬5頭中全てが勝ち上がりを果たしており、抜群の安定感を誇っています。父ホットロッドチャーリーは未知数ですが狙いたい1頭です。
出生・・・4点
母カイカソヨウの7番仔。
4月生まれの白老ファーム生産はややマイナスポイントでしょうか。厩舎は寺島良厩舎で毎年30勝近く勝ち星を挙げ、直近はセラフィックコールで重賞制覇を果たしています。
馬格・・・2点
4月生まれの牝馬で397㎏は小さいですね。
管囲も19.4㎝しかないので心配は付き纏います。
関西馬編の評価は以上です!
毎年のことですが関東馬より関西馬の方がレベルが高いように感じます💡
本日がキャロット一次申込の締め切りですので参考にしてもらえたら嬉しいです!
ご愛読ありがとうございました😊