引用:https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=150330
皆さんこんにちは!
ハム太郎です🐹
東京新聞杯に続きまして
きさらぎ賞
について書いていきたいと思います!
過去にはサトノダイヤモンドやルージュバックなどこのレースを制して羽ばたいていきました。今年も小頭数となりましたが断然人気のアルジャンナがどのような走りを見せるかに注目が集まります。
予想
◎⑤グランレイ
◯⑧アルジャンナ
▲⑥サトノゴールド
☆⑦ストーンリッジ
本命はグランレイ。
前走の朝日杯の走りが圧巻で単勝229.3倍ながら鋭い末脚で3着に食い込みました。
2走前の未勝利戦でも上がり最速で2着に4馬身差をつけて勝ち切ったことからも、朝日杯が過小評価であったことは否めません。
G1で好走してから本馬を買うのは下手な買い方だとは思いますがアルジャンナに人気が集まっている今回は最後の買い時だと思ってます。
対抗はアルジャンナ。
前走の東京スポーツ杯では後のホープフルS勝ち馬のコントレイルに完敗したものの3着のラインベックにも4馬身差をつけてある程度の結果を残しました。東京スポーツ杯はレベルの高い一戦だったと思いますので一定の評価はできますが、キャリア2戦でまだ付け入る隙はあると考えます。
馬券妙味を考えてここは対抗評価とします。
単穴はサトノゴールド。
ゴールドシップ産駒期待の一頭です。
夏前からデビューし、新馬戦で勝利、続く札幌2歳Sで2着と確実に結果を残しています。
8月以来のレースということで力を発揮できるか疑問視されますが逆に若駒の成長力に期待したいと思います。
初の京都競馬場で結果を残せれば今後のクラシック戦線に花が咲きそうです。
穴はストーンリッジ。
血統的に魅力を感じるのが本馬です。
母クロウキャニオンはこれまで11頭子供を産んでいますがその内10頭が父ディープインパクトです。相性が良いのが分かっているこそこれだけ付けられているのであり、全兄のマウントシャスタ、カミノタサハラ、ベルキャニオンなど早い時期から結果を残していることから必然的に本馬にも期待が高まります。
金子真人オーナーゆかりの血統で重賞制覇を狙います。
以上になります!
最後に馬券予想です!
3連単
⑤グランレイ
→⑧アルジャンナ⑥サトノゴールド
→⑥.⑦.⑧ 各500円
➡︎計2000円
ご愛読ありがとうございました😊