皆さんこんばんは！
ハム太郎です🐹
今回は愛馬近況報告記事を書いていきたいと思います！
少し間隔が空いてしまいましたが久々の近況報告になります💡
今日の目玉は
パーカッション出走確定
早速参りましょう！
↓↓以前の記事はこちら↓↓
愛馬近況報告2/16
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ビオグラフィア
父 ：ルーラーシップ
母 ：イストワール
母父 ：サンデーサイレンス
性別 ：牡馬
馬齢 ：5歳
厩舎 ：松下武士(4勝、全国リーディング50位)
募集金額：5万円
誕生日：1/29
戦績 ：1-1-2-7
クラス：1勝クラス
賞金 ：1,208万円
回収率：60%
【クラブ近況】
23/1/26 ＮＦ空港
この中間は週２日、屋内坂路コースでハロン１４～１６秒のキャンター２本登坂しています。また、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。「この中間も変わりなく乗り進めることができていますよ。徐々に中身の濃いメニューを消化していき、移動につなげていければと考えています」（空港担当者）
23/2/2 ＮＦ空港
この中間は週２日、屋内坂路コースでハロン１４～１６秒のキャンター２本登坂しています。また、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。「引き続き、大きな問題なく進めることができています。本州移動を意識して、更に本数をこなしていきたいと思います。馬体重は５４１キロです」（空港担当者）
23/2/7 ＮＦ空港
この中間は週２日、屋内坂路コースでハロン１４～１６秒のキャンター２本登坂しています。また、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。「速めのペースで動かしていますが、いい意味で変わりなく取り組めていますよ。じっくり負荷をかけていくことで、しっかり動ける状態に整えていきたいところです」（空港担当者）
23/2/16 ＮＦ空港
この中間は週２日、屋内坂路コースでハロン１４～１６秒のキャンター２本登坂しています。また、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。「引き続き、順調に日々の調整を進めることができている印象です。本州への移動を意識して、更に負荷をかけていきたいと思います。馬体重は５３７キロです」（空港担当者）
【短評】
最後の出走(6/26)からもうすぐで8ヶ月が経過するところでようやく「本州」というワードが出ました。まだ移動が確定したわけではありませんが少し前進した気分です。
丁寧に丁寧に乗り込まれてきましたので少し暖かくなってきたらいよいよ始動でしょうか。
早いものでもう5歳ですので結果次第ではラストイヤーにもなります。
結果を残して少しでも長く現役生活を続けてもらいたいですね。
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パーカッション
父 ：イスラボニータ
母 ：ティンバレス
母父 ：ウォーエンブレム
性別 ：牡馬
馬齢 ：4歳
厩舎 ：田中博康(5勝、全国リーディング27位)
募集金額：4.5万円
誕生日：1/22
戦績 ：1-0-1-5
クラス：1勝クラス
賞金 ：844万円
回収率：47%
【クラブ近況】
23/1/24 ＮＦ天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン１３～１５秒のキャンター調整を取り入れています。「年末年始の時点では、体の張り感などに物足りなさを覚えましたが、焦らず立ち上げてきたことで徐々に良化してきたかなと思えるようになっています。この馬の一番の課題は精神面ですけれども、去勢の効果もあるのか、乗り出しのときに危うさは残るものの、それ以降はわりと安定しており、昔ほどの危なっかしさが目立つことはありません。心身ともにまずまずの状況になってきたかなと思え、田中調教師と相談した結果、そう遠くないタイミングで移動、そして競馬を目指していくことになりましたよ」（天栄担当者）
23/2/2 田中博厩舎
１日は軽めの調整を行いました。２日は美浦坂路で追い切りました（５３秒５－３８秒２－２４秒４－１１秒８）。「先週入れさせていただきました。まずはジックリと動かしながら状態の見極めを行うことから始めていましたが、ハミへの突っ張りと言いますか依存する感じはいくらか改善されているように感じたものの、右半身、特に背中から後ろにかけての弱さはあり、後肢がやや流れる感じがします。今朝は坂路にて併せて５３秒くらいで動かしていて、最初としてはまずまず。この馬自身のポイントだった挙動自体も悪くはなく、余計なことはしていません。もっと集中していいとは思うものの以前より良いのは確かなので、精神的な部分はまずまずと言っていいはずです。しっかりとケアしてより良い状態をつくっていければと思います」（田中博師）今のところ１８日の東京競馬（４歳上１勝クラス・ダ１６００ｍ）に出走を予定しています。
23/2/9 田中博厩舎
８日は軽めの調整を行いました。９日は美浦南Ｗコースで追い切りました（８２秒４－６６秒１－５１秒５－３７秒１－１１秒５）。「今朝１週前追い切りを行いました。ウッドチップコースで併せ馬で、動きはしっかりとしていて、ウィークポイントの右トモを流す面も最小限にとどめられていたかなと感じましたね。とは言え、弱いところが改善されているというわけではありません。やはり以前から疲れやすい右のキ甲から背中にかけた部分は触ると反応がありますから、そのあたりが楽になってくればもっと良くなるのにな…という思いがあるのは確かです。それでも去勢して時間が経ってきて随分馴染んだのか、腰の具合は悪くないですし、精神的な部分も以前と比べるとだいぶ安定しているので印象はいいですよ。状態的にも１週前として見ると整ってきたと思えるので、この調子で動かしていき来週の競馬へ向かいたいです。１４００ｍと１６００ｍ戦があるので最終的には状況を見て判断しますが、前走のことを踏まえて今のところ後者をメインに考えています」（田中博師）今のところ１８日の東京競馬（４歳上１勝クラス・ダ１６００ｍ）に出走を予定しています。
23/2/15 田中博厩舎
１５日は美浦南Ｗコースで追い切りました（６８秒３－５３秒４－３９秒５－１２秒０）。「今週の競馬ですが、マイルのほうにテオ・バシュロ騎手で向かうことにしました。それで、当該週になりますが肌で感じ取ってもらえればと思い、彼に跨ってもらったうえで今朝併せる形での追い切りを行っています。体のバランスはこの馬として見ると徐々に取れてきているかなと思えました。そして、今回は気持ちがあり、しかも結構強めなんです。それが精神的に苦しくて謂わばパニックのような感じのものではなく、いい意味で前進気勢が旺盛だなと思える走りを見せています。おそらく、去勢の効果が段々と出てきて精神的に落ち着き、余計な方向へ気持ちが向かず走ることに向くようになってきたことに因るものだろうと思えるんです。雰囲気も悪くなく、真面目とポジティブに捉えていいのではないでしょうか。ただし、東京のマイルは向こう正面が長いですからね。そこで力んでしまうとロスしてしまうことになりますから、折り合い面により注意して乗ってもらいたいと思います。そう考えてもやはり直接感じ取ってもらえて良かったでしょうし、いいリードを期待したいです」（田中博師）１８日の東京競馬（４歳上１勝クラス・ダ１６００ｍ）にバシュロ騎手で出走を予定しています。
【短評】
2月に入りトントン拍子で出走が決定しました！
2/18(土)東京4Rにバシュロ騎手鞍上で出走します🔥
バシュロ騎手は今年に入って6勝を挙げていてそのうち2勝は田中博康厩舎の馬で勝利しています。
さらに辛口で有名な田中博康調教師のコメントも珍しく饒舌ですし、休み明けから期待して良いでしょうか😚
東京競馬場なので現地応援に行きたかったですが所用により行けませんのでお家から応援したいと思います！！
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スマイルオンミー
父 ：ルーラーシップ
母 ：スペルオンミー
母父 ：ダイワメジャー
性別 ：牝馬
馬齢 ：4歳
厩舎 ：尾関知人(3勝、全国リーディング70位)
募集金額：4.5万円
誕生日：1/21
戦績 ：2-3-0-4
クラス：2勝クラス
賞金 ：2,417万円
回収率：134%
【クラブ近況】
23/1/24 ＮＦ天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「坂路に入れて少しずつ進めていこうとしたのですが、左膝に若干疲れを見せることがありました。獣医師とも相談し、速めを行う場所をグリップが利きやすいポリトラック馬場の坂路メインではなく、周回コースでも採り入れていく方向で考えています。週明けはそれで馬場に入れ、ハロン１６～１７秒のところから慣らしました。再び気にするかどうか時間をかけて探り、今後のメニューを考えていきます」（天栄担当者）
23/1/31 ＮＦ天栄
軽めの調整を行っています。「調教の場所を変えて探っていこうとしたのですが、残念ながらこの中間にも歩様がひと息になってしまいました。骨折といった大ごとな状態にはなっていないものの、膝に負担がかかりやすい状況にあるため今は無理せず運動を控えています。しばらくは治療しつつ、状態の変化を見極めていきます」（天栄担当者）
23/2/7 ＮＦ早来
４日にＮＦ早来へ移動しました。「膝の様子を見ていますが、良くも悪くも変わりがない状況でした。新たな骨折などが見つかったわけではないものの関節面が荒れていて負担がかかりやすくなっており、このまま進めるのは得策ではなさそうです。それで北海道の獣医師とも相談しまして、いったん北海道へ移動し、現地で様子を見てもらうことになりました」（天栄担当者）
23/2/13 ＮＦ早来
「左膝に不安を発症してしまったため、先日こちらへ戻ってきています。到着後の状態を改めて確認したところ、左前肢の中間手根骨遠位の骨折が判明し、第三手根骨とトウ骨手根骨遠位の軟骨部分も傷んでいる状態でした。また、手根間靱帯にも負担が掛かっていたようで、膝全体の状態を整えるため、本日クリニックにてオペを実施しています。また、左右差を確認するため右膝の状態も見たところ、こちらも第三手根骨の軟骨部分に損傷が認められ、併せてクリーニングを施して無事に終了しています。膝と言うことで元々時間がある程度必要になると見ていましたが、広範囲に及んでいる状況を踏まえても、慎重に経過を観察していきたいです」（早来担当者）
【短評】
スマイルオンミーはとっても残念な再頓挫です。。。
しかもかなり重症そうで膝付近を骨折してしまいました。これまでにない病状なのでかなり心配ですが次回の更新に注目したいと思います💧
まずは北海道でゆっくり休んでもらいたいです。
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以上で愛馬3頭の近況報告は以上になります！
パーカッションが遂に2023年の初陣を飾ります🔥
コメント的にも初戦から期待できそうなので楽しみですね😌
そしてスマイルオンミーは復帰間近で頓挫となりました‥‥
こればっかりは仕方ないのでゆっくり治してもらいたいですね。
パーカッションにはスマイルオンミーの分まで頑張ってもらいたいです💪
ご愛読ありがとうございました😊
※画像・コメントは株式会社キャロットクラブ様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。
