引用:https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=183486
皆さんこんにちは!
ハム太郎です🐹
今回は
東京新聞杯
について書いていきたいと思います!
春のマイルG1を目指す馬達が出走するレースで2018年にはリスグラシュー、2019年にはインディチャンプがこのレースを勝利しています。
重賞馬vs上がり馬の構図が今年も見れますので格が勝つか、勢いが勝つか見ものですね。
↓↓血統分析はこちら↓↓
予想
◎⑪イルーシヴパンサー
◯⑨カラテ
▲⑭カテドラル
△⑥ファインルージュ
△⑬ホウオウアマゾン
△②ワールドバローズ
☆①アオイクレアトール
本命はイルーシヴパンサー。
3連勝で重賞制覇を目指す本馬を本命に推奨します。
明け4歳組で皐月賞にも出走しました。
出走後は自己条件に駒を進め着実に結果を残してきました。2走前の鷹巣山特別ではオープン入りを果たしたリフレイムに競り勝っており評価できるでしょう。東京コースは3-1-0-0でマイルに限っては2-0-0-0と抜群の相性ですのでここでも勝ち負けに期待したいと思います。
対抗はカラテ。
昨年の本レース勝ち馬を対抗に推奨します。
東京新聞杯を制覇してからは関屋記念では2着に好走したものの勝ちからは遠ざかっていました。
そんな中前走のニューイヤーSでは約1年ぶりの勝利を飾りました。休み明けかつ斤量58kgということで苦戦を強いられると予想していましたが、その疑念を払拭する素晴らしい走りを見せました。
休み明けであの走りができれば2戦目の今回は上積みが期待できるでしょう。
単穴はカテドラル。
昨年の2着馬である本馬を単穴に推奨します。
重賞では頻繁好走を見せていましたが昨年の京成杯AHで念願の重賞制覇を果たしました。
3戦前の中京記念ではアンドラステに敗れましたがアンドラステは府中牝馬S、ターコイズSを2戦連続2着に好走していることからも中京記念での敗戦も評価できます。血統面でも過去の好走馬であるシャドヴディーヴァ、プリモシーン、サトノアレスと同じ母父デインヒル持ちですので今年も狙いたいですね。
連下はファインルージュ、ホウオウアマゾン、ワールドバローズ。
ファインルージュは秋華賞以来のレースで混合戦ということで連下までとしました。
ホウオウアマゾンはスワンS、マイルCS、阪神Cと強敵相手に引けを取らない走りを見せていますし、自分のペースを作れる走りは好感が持てます。
ワールドバローズは内枠を活かした競馬に期待したいです。
穴はアオイクレアトール。
本馬は血統的に買いたい馬で過去5年の3着内馬の大半を占めている米国系を持たない血統で本馬が該当します。また、近年は毎年1頭は1,2枠から好走馬が出ていますので穴を開けてくれるのではないでしょうか。期待しましょう。
以上になります!
最後に馬券予想です!
3連複BOX
①.②.⑥.⑨.⑪.⑬.⑭ 各100円
合計3500円
ご愛読ありがとうございました😉