引用:https://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20220206/ope22020616050006-s.html
皆さんこんにちは!
ハム太郎です🐹
今回は
東京新聞杯
について書いていきたいと思います!
少し先ですが安田記念と同じ条件で行われるレースですのでG3の割には注目度の高いレースです。
今年はこれといって抜けた馬もおらずとても難しいレースですね。注目のナミュールも大外枠に入ってしまいましたし、そこの取捨選択が重要でしょう。
↓↓血統分析はこちら↓↓
予想
◎③ジャスティンカフェ
◯⑤インダストリア
▲④ピンハイ
△⑮ナミュール
△②ウインカーネリアン
△⑧ファルコニア
☆⑭エアロロノア
本命はジャスティンカフェにしました。
毎日王冠ではサリオスと0.1秒差まで迫り、ダノンザキッドやレイパパレ、ノースブリッジなどに先着しました。前走のマイルCSでは自慢の末脚を繰り出すも前を捉えきれずに6着止まりとなりました。ただ、セリフォスに次ぐ上がり2位は立派ですし今年はG1戦線で人気を集める一頭だと考えます。2月末で引退する福永騎手に重賞勝利を届けて欲しいですね。
対抗はインダストリアにしました。
半兄にケイデンスコールを持つ血統でいかにもマイラーといった印象です。
前走のカウントダウンSでは最後の直線で前が塞がりながらもラスト1ハロンで一気の末脚で交わしきり見事優勝しました。戸崎騎手の継続騎乗ということもあり前走よりは上手い立ち回りで競馬ができそうですし、古馬相手にも良い走りを見せて欲しいです。
単穴はピンハイにしました。
こちらも内枠の人気馬から選びました。
明け4歳の牝馬ですが2戦前に古馬混合戦で勝利していることからも不安要素は少ないですし、55kgで走れるのは馬格の小さな本馬にとってはプラスでしょう。マイル戦は桜花賞以来になりますがあの時のような見せ場たっぷりの走りをしてもらいたいです。
穴はエアロロノアにしました。
血統分析の結果のとおり、米国系を持たない馬が過去5年の3着内半数近くを占めており、さらに本馬は母父デインヒルということで好走データに多くマッチしています。
前走の京都金杯でイルーシヴパンサーと同斤量の58kgで走って0.1秒差の2着に好走して、今回57kgで走れるのは好材料だと感じます。
以上になります!
最後に馬券予想です!
3連複
③ー②.④.⑤.⑧.⑭.⑮ 各100円
➡︎計1500円
ワイド
⑭エアロロノア
ー③ジャスティンカフェ 1000円
ー⑤インダストリア 500円
合計3000円
ご愛読ありがとうございました😊