引用:https://tospo-keiba.jp/breaking_news/23878
皆さんおはようございます!
ハム太郎です🐹
今回は
ジャパンC
について書いていきたいと思います!
今年のジャパンCは大変豪華なメンバーが集まりました!!
G1馬8頭、うち複数G1勝利馬6頭ととんでもないメンバーです。
オッズ的にはイクイノックスとリバティアイランドの2強対決となっていますが、致し方ないとも感じます‥‥
2020年のアーモンドアイvsコントレイルvsデアリングタクトの三冠馬対決に匹敵する好レースが見れると思うので今から楽しみです😊
競馬ファンとしてその場で空気を味わいたいと思い、今日は現地に行って参ります!!
では早速予想に参ります🏇
↓↓血統分析はこちら↓↓
予想
◎②イクイノックス
◯①リバティアイランド
▲⑩ダノンベルーガ
▲⑰スターズオンアース
△③タイトルホルダー
△⑤ドウデュース
☆⑨ヴェラアズール
早々にイクイノックスとリバティアイランドには逆らえないと考え、2頭どちらを上にするかを考えました。
イクイノックスはどんな展開にも対応でき、スピード、スタミナ、持続性を兼ね備えた真の意味での最強馬です。
リバティアイランドは能力の高さから同世代では敵無しで、まだ底を見せていません。斤量的にも54kgで走れるのが反則級でイクイノックスとの斤量差4kgをどう捉えるかが分かれ目になりそうです。
ただ、私が今回重視するのは展開です。
元々少頭数の予定でしたが蓋を開けてみたら18頭フルゲート。勝負になりそうなのはそのうち半数くらいですがゲートインすることには変わりなく、頭数が増えれば道中で何が起こるかは未知数です。道中の不利を考えれば前目につける方が良く、イクイノックスはスタートも良く押し切る競馬もできることから本命にしました。
一方でリバティアイランドは最内枠となったことで何が何でもスタートを決める必要が出てきました。桜花賞での出遅れもありますし、そこがリスクと捉え、対抗にしました。
その他は割引要素の少ないダノンベルーガとスターズオンアースに重い印を付けました。
どちらも距離延長がプラスになると考えていて、ダノンベルーガは昨年のジャパンCで大きな不利を受け本来は2400mに適性があると考えます。
スターズオンアースも前走ヴィクトリアマイルを使われ、明らかに距離が短かったですし、オークスを制した舞台で豪脚を見せてくれると思います!
タイトルホルダーは東京よりは中山、阪神などのパワーのいるコースが合っているのは間違いなく、切れ味勝負になると分が悪いですね。
ただ、パンサラッサの参戦により、激流のような展開になると思いますので番手でレースを進めてスタミナ勝負に持ち込めば面白いと思います。
ドウデュースは天皇賞・秋よりも状態は上向いていると思いますが距離延長はマイナスに映ります。マイラー体型にシフトしているようですし、連下とします。
ヴェラアズールは昨年のジャパンC覇者ですが単勝オッズ75倍と人気がありませんね笑
ジャパンCはリピーターが多くいますので軽視は禁物で個人的には美味しいオッズです😋
昨年のような最内強襲を見せてもらいたいです。
以上になります!
最後に馬券予想です!
3連単フォーメーション
①.②→①.②.⑩→①.②.③.⑤.⑧.⑨.⑩.⑭.⑰ 各200円
➡︎計5600円
3連単フォーメーション
②→③.⑤.⑨.⑩.⑰→① 各300円
➡︎計1500円
3連単フォーメーション
⑩.⑰→①.②→①.②.③.⑤.⑧.⑨.⑩.⑭.⑰ 各100円
➡︎計2800円
馬単
⑩.⑰→①.② 各500円
➡︎計2000円
合計11900円
今日一日楽しみましょう😊
ご愛読ありがとうございました!