引用:https://news.netkeiba.com/?pid=news_photo&no=144867
皆さんこんにちは!
ハム太郎です🐹
台風も過ぎ去りようやくホッと一息つける休日がやって参りました。
競馬予想も先週の府中牝馬ステークスで見事的中することができ、勢に乗りつつあります!
そして今回予想するのが
富士ステークス
今回もじっくり時間をかけて予想をすることができましたので、自信の勝負レースと言えるでしょう。
簡単ではありますが、富士ステークスのポイントを見ていきましょう。
富士ステークスのポイントは
『上位人気』『血統』『リピーター』
です。
以前は比較的荒れるレースでしたが、近年は堅い決着が多く、近5年では1〜5番人気が3着内13頭を占めています。
また東京1600mと言えばディープインパクトの庭とも言え、2017年こそ馬券に絡まなかったが、その年を除いたら2012年から毎年馬券に絡んでいます。
さらに、リピーターの多いレースですので昨年優勝したロジクライは外せないでしょう。
予想
◎⑦アドマイヤマーズ
◯②レッドオルガ
▲⑯ノームコア
△⑮ロジクライ
△⑰クリノガウディー
△⑬ジャンダルム
☆⑫エメラルファイト
本命はアドマイヤマーズ。
NHKマイルの勝ち馬であり、既にG1 2勝を果たしている3歳マイル王者である。今回秋初戦となるが、マイルでは未だ負け知らずで休み明けだとしても大崩れするイメージは湧かない。
道悪適性、斤量57㎏、古馬初対戦と不安要素はあるが接戦を演じたダノンキングリーが毎日王冠で古馬をねじ伏せたことを考えると今年の3歳馬は強者揃いだろう。
対抗はレッドオルガ。
前走のヴィクトリアマイルで大敗したことで人気が落ちている今が勝負どきだろう。
ディープ産駒ということでただでさえ相性の良い東京1600mであるが、母エリモピクシーの子ということも相まってこの条件なら狙わない訳にはいかない。
安田記念勝ち馬のインディチャンプにも東京新聞杯で0.1秒差まで詰め寄せている。
単穴はノームコア。
ヴィクトリアマイルで悲願のG1制覇を果たした本馬が秋初戦に臨む。
レコード決着となった前走から一息ついて叩きのレース感があるが鞍上はあのルメール騎手。
そう、ルメール騎手は富士ステークスと相性が抜群で、出走した近4走は1-3-0-0と馬券率100%を誇っている。
何も考えずルメール騎手に身を委ねるとしよう。
対抗はロジクライ、クリノガウディー、ジャンダルム。
穴はエメラルファイト。
PANDAさんの記事(https://panda100hp.hatenablog.com/entry/2019/10/18/225544?_ga=2.169742758.649046537.1571455900-2126464846.1567383182)にも書いてあったが、朝日杯FSの時の末脚が異次元で、その印象が強く残っている。次戦で自己条件の白梅賞に出てきたときは買えなかったことを後悔するくらいだった。
適正はマイルにあると考えていて、今回激走する可能性があると思う。
道悪さえ克服できれば面白い一頭だろう。
以上になります!
最後に馬券予想です!
3連複2頭軸
⑦アドマイヤマーズ.②レッドオルガ
ー⑫.⑬.⑮.⑯.⑰各500円
➡︎計2500円
3連単
⑦アドマイヤマーズ.②レッドオルガ
→②.⑦.⑮.⑯
→②.⑦.⑮.⑯各200円
➡︎計2400円
合計4900円
久しぶりに勝負レースと言えるレースがやってきました!
ここを当てて明日の菊花賞に弾みをつけたいと思います( ´ ▽ ` )
ご愛読ありがとうございました😊