引用:https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=189866
皆さんおはようございます!
ハム太郎です🐹
今回は
CBC賞
について書いていきたいと思います!
夏の混合ハンデ重賞ということでいかにも荒れそうな雰囲気が漂っていますが今年も例外なくそうなりそうですね。
1,2番人気を分け合っているのが斤量49kgのアネゴハダと斤量48kgのテイエムスパーダ。
初の古馬との対決とはいえこの斤量はかなり有利ですよね。ただ、不安要素がないわけではなくてオッズを見ても競馬ファンが悩んでいることがわかりますね。
今回は人気薄から手広く買って的中を目指したいと思います!
↓↓血統分析はこちら↓↓
予想
◎⑮スティクス
◯⑰ファストフォース
▲③レジェーロ
△⑨ロードベイリーフ
☆⑪カリボール
本命はスティクス。
小倉巧者で斤量の軽い本馬を本命に推奨します。
小倉1200mは3回走って2勝、1回だけ大敗したもののかなり馬場が悪い中で内を走ったことで本来の力を発揮できなかったと考えます。
今日はそこまで雨の影響もなさそうなので問題ないと思います。
外枠になりましたが内にこれといった逃げ馬はおらず、スタートを決めればハナを取れると思いますし、下手に内で包まれるよりは良いと考えます。
開幕週ということもあり、前残りが予想されますので積極的に逃げ粘ってもらいたいですね。
対抗はファストフォース。
昨年の勝ち馬を対抗に推奨します。
昨年は果敢に逃げて見事レコード勝ちで重賞初制覇を果たしました。その後も同条件の北九州記念で2着に好走するなど小倉適性は高いですので今年も注目です。大外出走と斤量を考慮して対抗までとしますが勝ち負けできる力はあると思います。
単穴はレジェーロ。
内枠で前目につけそうな馬から本馬を単穴に推奨します。小倉コースが最も好走率が高く適性もありそうで、かつ4戦前には高松宮記念を制覇したナランフレグとクビ差の2着でしたのでハマれば強いですね。
血統面では好走率の高いストームバード系を内包していますし、枠も恵まれていますので狙いたいです。
連下はロードベイリーフ。
小倉コースは得意としていて大敗した北九州記念短距離Sは内側が極端に悪い馬場の中、内枠を引いてしまい終始内内を通らされる厳しい展開になり大敗しました。道悪を苦にしないタイプとはいえ、内枠の馬全てが大敗していたことからも想像以上にタフなレースだったのでしょう。
本日は若干の雨予報ですが、軽い雨なら逆にウェルカムで追い風となってくれると考えます。
穴はカリボール。
前走の芦屋川特別が強い内容でした。
結果も優勝で申し分ありませんが、内容を見てみると終始隊列の真ん中くらいを進み、加えて内枠出走ということもあり、前が開かない厳しい展開に。
最後の直線で僅かな隙間が開くとそこから追い出しを開始して何とか差し切っての優勝でした。
かなり窮屈な競馬であの走りをできるなら今回はパフォーマンスを上げてきそうですし、このオッズなら買いですね。
以上になります!
最後に馬券予想です!
ワイド
⑮.⑰ー③.⑨.⑪.⑮.⑰ 各500円
➡︎計3500円
ご愛読ありがとうございました😊