皆さんこんばんは。
ハム太郎です。
昨日はG1開催の中週でしたが、オークストライアルのフローラステークス、安田記念トライアルのマイラーズカップが行われ、忙しなく競馬予想にふけっておりました汗
そんな中、私のメインレースは京都3R。
愛馬ティレニアの未勝利戦でした。
私が思うベストな条件が揃い、鼻息荒くレースを見守りましたが、ティレニア自身も鼻息荒くなってしまったようで、過去最下位の9着となりました。
レースを見た後はしばらく呆然となってしまい、敗因を探りましたが中々見つけることができませんでした。
1日経って情報を収集してみて無理やり答えを出しました、、、(⌒-⌒; )
敗因①気性の問題
直接競馬場に足を運べませんでしたが、パドックでは結構イレ込んでいたようです。
そこまで気性に問題がある馬ではなかったのですが、この大事なレースで悪い部分が出てしまったようですね(^_^;)
レースが始まったらキッチリスタートが切れて良いと思ったのですが、4コーナー過ぎでは既に体力は残っていませんでした。
敗因②1400mへの適正
デビューから非根幹距離である1400mを走り続けてきましたが、ここに来て距離への不安が出てきました。逆にこれからは1400mにこだわってレースを選べる程余裕も残っていませんので距離延長か距離短縮の決断をしてもらいたいです。
個人的にはマイルへの挑戦で脚を溜める競馬をしてもらいたいです。
敗因③中1ヶ月の臨戦過程
これまで2ヶ月弱はレース間隔を空けていましたが、今回は優先出走権を確保していた為中1ヶ月の出走となりました。元から身体が小さく、使い込むことができないタイプでしたのでこの臨戦過程は負担になったのかもしれません。(でも調教は良かったんだけどな〜)
今思いつくのは以上です。
しばらくは放牧に出ると思いますので、次走走れたとしても6月後半になると思います。
このまま勝てないと8月に期限が来てしまいますので、夏の北海道滞在競馬に全てをかけてもらいたいです!!
あと走れて2走、多くて3走だと思いますのでこの少ないチャンスをなんとかモノにしてもらいたいものです(;ω;)
ティレちゃんがんば〜ヽ(;▽;)ノ
ご愛読ありがとうございました😊
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